トライオートFXの口コミや評判は?アプリやシストレのやり方も解説

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トライオートFX

トライオートFXは、FXの自動売買ができるという点が魅力のFXサービスです。

主要通貨のスプレッドが狭く、育てるFXトレードAIのMAiMATEが無料でできるといった点も特徴です。

ここではトライオートFXの特徴、メリットやデメリット、口コミ・評判、口座開設方法について解説します。

トライオートFXの特徴は?手数料など基本情報まとめ


トライオートFX

取り扱い通貨ペア数 17通貨ペア
最低取引単位 1,000通貨
各種手数料 無料※
デモ取引 なし
スプレッド 米ドル/円 0.3銭
ユーロ/円 0.5銭
スワップポイント 南アフリカランド/円 9円
トルコリラ/円 28円(10万通貨あたり)
公式サイト https://www.invast.jp/triauto/

※自動売買注文には手数料がかかります


トライオートFXのスプレッドは、米ドル円が0.3銭・ユーロ円が0.5銭と、主要通貨において業界最狭水準です。

スプレッドはFX取引の実質的な取引コストとなるため、スプレッドが狭いほどお得です。トライオートFXは、主要通貨の取引においてはおすすめできるFXサービスといえるでしょう。

※公式サイトの文言

トライオートFXのスワップポイントは、南アフリカランド円が9円・トルコリラ円が28円と、高金利通貨の通貨ペアにおいて他社と比べると高い方です。

※調査日:2021年12月20日。公式サイトを参照。1万通貨あたり。

トライオートFXでは、出金手数料などの各種手数料が無料です。

しかし、気をつけなければならないのは、手数料が無料というのは自動売買注文には当てはまらないということ。

自動売買を行う時、1,000通貨あたり片道20円の売買手数料がかかるので注意しましょう。

※1万通貨未満の場合

トライオートFXのメリットデメリット!アプリやシストレの評判は?

トライオートFXのメリットとデメリットをまとめました。

デモトレードで練習はできるのか?スマホアプリは使いやすいのか?自動売買(シストレ)の評判はどうなのか?気になることを丸ごと解説します。

メリット

  1. 自動売買(シストレ)ができる
  2. 少額取引が可能
  3. MAiMATE(マイメイト)が便利

自動売買ができる

トライオートFXでは通常のマニュアル注文のほか、システムトレードを利用した自動売買注文ができる点が大きな特徴です。

トライオートFXの自動売買には、自分だけの自動売買を作ることができる自動売買ビルダーと、90種類以上ある自動売買ロジックから簡単な選択をするだけの自動売買セレクトがあります。

自動売買は難しい印象があるという方もいるかもしれませんが、自動売買セレクトなら初心者でも簡単にFXの自動売買を取り入れられます。

自動売買について詳しく知りたい方は、下記の記事もチェックしてみてください。

少額取引が可能

トライオートFXではいくらからFXを始められるのでしょうか。

FX取引では一般的に1,000通貨単位から1万通貨単位で取引をします。

トライオートFXは1,000通貨単位で取引ができます(南アフリカランド/円のみ1万通貨単位)。1ドル=100円の場合、10万円から取引ができるということです。

ただし、トライオートFXでは最高で25倍のレバレッジをかけられるため、実際には10万円÷25=4万円からFX取引ができることになります。

育てるFXトレードAI・MAiMATEが便利

インヴァスト証券では、4つの選択肢を選ぶだけでFXのトレードAIを作成できるMAiMATE(マイメイト)という売買シグナル配信サービスがあります。作成後も、エージェントの売買を評価していくことでAIに自分好みのトレードを学習させることが可能です。

トライオートFXの口座を開設していれば、このMAiMATEを無料で利用可能です。

なお、育てたAIは売買シグナルの配信だけでなく、自動売買もできるようになります。自分の都合に合わせてマニュアル注文と自動売買注文を切り替えて利用すると便利でしょう。

デメリット

トライオートFXには通常のFX取引(マニュアル注文)と自動売買注文がありますが、自動売買を利用する場合は手数料がかかります。

トライオートFXの手数料は高い!と思うかもしれませんが、スプレッドが狭いこともあり総合的なコストを考えるとコスパが非常に悪いというような印象はありません。

FX初心者が自動売買をやるならトライオートFXがおすすめ

トライオートFX

トライオートFXのメリットをもう一度おさらいしてみましょう。

特に、FXの自動売買注文をしたい方やFXを少額から始めたい方にはトライオートFXがおすすめです。

まずは口座開設 から始めよう