GMO外貨はなぜ初心者におすすめなの?口コミから分析

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GMO外貨

GMO外貨はスマホアプリの評価が高く、初心者でもFX取引を始めやすいFX取引会社です。
ユーザーが喜ぶ豊富なキャンペーンも魅力です。GMO外貨の魅力を口コミなども紐解きながらご紹介していきます。



この記事からわかること

GMO外貨の特徴は?スプレッドなどの基本情報まとめ

GMO外貨

取り扱い通貨ペア数 24通貨ペア
最小取引単位 1,000通貨※2
取引手数料 無料
スプレッド 米ドル/円 0.2銭原則固定
ユーロ/円 0.4銭原則固定
スワップポイント トルコリラ/円 28円/日
デモトレード あり
公式サイト https://www.gaikaex.com/

※南アフリカランド円、トルコリラ円、メキシコペソ円、人民元円、香港ドル円の最低取引単位は10,000通貨


GMO外貨のスプレッドは米ドル円が0.2銭原則固定、ユーロ円が0.4銭原則固定と、他のFX会社と比べても狭い方です。

GMO外貨では取引手数料はもちろんのこと、口座維持手数料・ロスカット手数料・口座開設手数料・クイック入金手数料が無料です。

外貨での出金の際には1回あたり1,500円の手数料がかかります。全てにおいて手数料が無料ではないので注意してください。また、取引時にはスプレッドが取引コストとして差し引かれます。

10,000通貨から取引が可能なFX取引会社が多い中で、1,000通貨から始められるのはGMO外貨の大きなアドバンテージといっていいでしょう。まずは少額から取引を始めたいというFX初心者でも、取引を始めやすくなっています。

GMO外貨では、レバレッジが1倍、10倍、25倍から選べます他のFX会社では25倍固定の場合が多いので、知らずにうちに使いすぎてしまうのが不安な方はGMO外貨でレバレッジを調節するといいでしょう。

※調査日:2024年8月5日。GMO外貨公式サイトを参照。

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GMO外貨のメリットデメリットを口コミから分析!

GMO外貨のメリットやデメリットとしてどのようなことが挙げられるでしょうか。口コミから分析し、それぞれ詳しく解説していきます。

メリット

  1. デモトレードができる

  2. サポート体制が整っている

GMO外貨では取引初心者に向けて、無料でデモトレードができるアプリやデモ口座を用意しています。
30日と期間は限定されますが、FX取引を実践さながらに体験・練習できるので、FX取引についての最初のハードルを下げるのに一役買っています。

ユーザーが取引しやすい環境を整えているのもGMO外貨の強みです。

デメリット

  1. ニュース配信数が少ない

  2. MT4が使えない

  3. スプレッドが急に広がることがある

ニュースの配信数は他社と比べて少ない印象です。ただし、有益な情報発信については必要十分なので重要な情報は正確かつ迅速に流れてきます。

自動売買機能が付いたMT4は世界標準といってもよいFX取引ツールです。
海外では多くのFX取引会社に採用されています。
一方で国内のFX取引会社で採用しているところはゴールデンウェイ・ジャパンなどごくわずかです。
GMO外貨でMT4を以前は利用できていましたが、現在は停止中です。MT4を利用するのはこれからも難しいようです。
世界標準にこだわることなく、使いやすさを追求した独自ツールが国内ではトレンドのようです。

スプレッドの急激な変化(午前8時~翌午前3時までは原則固定)は、コロナショック、Appleショック、トルコショックなど外的要因で為替相場が急変した場合に起こる可能性があります。情報収集をしっかり行うことが大切です。


初心者におすすめ

GMO外貨は初心者におすすめ

GMO外貨

GMO外貨は初心者におすすめのFX会社です。

GMO外貨は初心者にもおすすめできるFX会社です。デモトレードができたり、サポート体制が整っていたり、1,000通貨から取引可能であったりと魅力がたくさんあります。

最短で申し込み当日に取引ができるのでぜひ口座開設してみましょう。